「Black Tiesof Social」について
「Black Ties of Social」は、“社会でつながった縁”という造語を活動名にした、こどもホスピスを東京都内に建設する活動を行う、NPO法人「東京こどもホスピスプロジェクト」を支援するために発足した活動団体です。
「BlackTies ofSocial」にはいくつかの想いが込められています。
「Tieeven」=難病のこどもも人として対等に
「Ties ofsocial」=社会でつながった縁に
「Black」=魔除けのおまじないをかけて
「Tie up」=ほどけにくく、柔軟性のある組紐を使って、持続可能な強いつながりを
寄付によって、患児やそのご家族が少しでも笑顔の時間が増えることを。また商品をお求めいただいたお客さまには、おしゃれを楽しんでいただきながら、「ちょっといいこと」で得られる心の潤いを。そして私たちは双方向をお繋ぎし、お品物を提供する喜びを。
“Three sidebenefit〜三方よし〜”
一方的にならない支援こそが、持続可能な社会貢献につながると信じています。
患児とそのご家族のための、大切な環境を一緒に作りませんか。
ブラック&ゴールドのシンプルで上品なタイピンと帯留ブローチを販売します
タイピンはスーツやジャケットだけでなく、ブラウスやセーターの胸元に、またバッグや帽子など小物のアクセサリーとしても。ブラック&ゴールドのシンプルで上品なデザインなので、男女問わず、和洋にこだわることなく、お楽しみいただけます。
帯留ブローチは三分紐に通せば従来の帯留として、また帯締めの脇に添えれば、ブローチとしてもお使いただけます。クリップタイプなので、後から帯締めに通すことができるため、とても便利です。
※ブラックタイ&帯留ブローチの売上1つにつき、1000円を「東京こどもホスピスプロジェクト」に寄付いたします。寄付の金額については、随時東京こどもホスピスプロジェクトHPにて公開いたします。
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こどもホスピス/東京こどもホスピスプロジェクトについて
こどもホスピスとは、「小児緩和ケア」を提供する場所です。重い病気や障がいなどを抱えるこどもたちが、病気や入院によってしたいことを制限されることのないよう、安心して過ごすことのできる環境であって、患児とその家族に休息を与える場という意味が大きく、看取りの場所ではありません。病気や入院によって、遊びや学びなど、こどもたちはしたいことを制限されることがしばしば。さらに学校や友達と離れて寂しい思いをすることも大きな痛みとなります。こどもホスピスとは、これらのあらゆる苦痛を和らげることを目的としています。また、患児を支えるご家族も不安や負担を抱えているのが現状です。
「東京こどもホスピスプロジェクト」とは、こうした患児やご家族が安心して過ごせる場所を東京都内に建設するために発足したNPO法人です。現在、日本には大阪と神奈川ではすでに開設され、患児とご家族が利用しています。